下田・南伊豆は「下田温泉」「南伊豆弓ヶ浜温泉」など複数の温泉地が集まるエリアで、海を望む露天風呂が楽しめる宿も多く、赤ちゃんの「温泉デビュー」の行き先として人気です。ただし、大浴場は衛生面の配慮からおむつが外れていない子どもの利用を断っている宿が多く、赤ちゃん連れの温泉体験は貸切風呂が中心になります。この記事では貸切風呂を選ぶときのポイントと、赤ちゃんと入浴する際の注意点を紹介します。
貸切風呂は有料と無料がある
貸切風呂には「宿泊者は何度でも無料」の宿と、「1回◯円・45分制」のように有料で予約制になっている宿があります。滞在中に何度も家族の時間を持ちたい場合は、無料で使える宿の方が気兼ねなく利用できます。下田・南伊豆エリアは、部屋に露天風呂が付いていて実質貸切で入浴できるタイプの宿も比較的見つけやすいのが特徴です。
画像提供: 楽天トラベル / 貸切風呂(無料)がある「下田温泉 下田大和館」
画像提供: 楽天トラベル / 貸切風呂(無料)がある「千人風呂 金谷旅館」
予約方法を確認しておく
- 先着順で当日予約: チェックイン直後に埋まりやすいため、到着したらすぐ予約するのがコツです。
- 宿泊予約時に時間指定: 予約サイトの段階で希望時間を選べる宿もあります。
- 部屋に併設の露天風呂: 貸切風呂とは別に、客室に温泉が引かれているタイプもあり、予約不要でいつでも入浴できます。
赤ちゃんとの入浴で気をつけたいこと
- お湯の温度: 大人にはちょうど良い温度でも、赤ちゃんには熱すぎることがあります。加水できるか、あらかじめ確認しておきましょう。
- 長湯は禁物: のぼせやすいため、5分前後を目安に切り上げるのが安心です。
- 水分補給: 入浴前後にこまめに授乳・水分補給を。
- 泉質に注意: 下田・南伊豆には酸性泉や含鉄泉など個性的な泉質の温泉もあります。刺激が強い泉質は赤ちゃんの肌に合わないことがあるため、心配な場合は宿に確認するか、上がり湯で洗い流しましょう。
- ベビーバスの貸出: 貸切風呂に赤ちゃん用の浴槽やお風呂椅子を用意している宿もあります。
まとめ
赤ちゃんとの温泉デビューは、貸切風呂の「料金」「予約方法」「浴槽の広さ」を事前に確認しておくだけで、当日ぐっと安心して楽しめます。下田・南伊豆の貸切風呂がある宿一覧から、気になる宿を比較してみてください。