箱根は温泉・美術館・ロープウェイと見どころが多い分、小さな子ども連れだと「移動と休憩のバランス」が悩みどころです。ここでは、初日は宿周辺でゆったり過ごし、2日目に少し足を延ばすモデルコースを紹介します。

1日目:箱根湯本でのんびり街歩き&早めのチェックイン

初日は移動の疲れを残さないよう、箱根の玄関口・箱根湯本エリアでのんびり過ごすのがおすすめです。早川沿いの遊歩道は舗装されておりベビーカーでも歩きやすく、河原で水遊びをする親子の姿もよく見られます。商店街には食べ歩きできる和菓子店も多いので、休憩を挟みながら散策できます。

箱根湯本温泉 湯本富士屋ホテル 画像提供: 楽天トラベル / 和室・キッズスペースを備える「箱根湯本温泉 湯本富士屋ホテル」の例

早めにチェックインできる宿を選べば、子どものお昼寝や機嫌の波に合わせて館内でゆっくり過ごせます。和室のある宿なら、ハイハイ期の赤ちゃんも布団の上で自由に動き回れて安心です。

2日目:大涌谷・彫刻の森など、屋外中心に楽しむ

2日目は天候や子どもの体力に応じて、屋外を中心に回るのがコツです。彫刻の森美術館は広大な敷地に彫刻作品が点在し、芝生エリアで子どもを歩かせながら鑑賞できます。ロープウェイで大涌谷まで足を延ばせば、名物の黒たまごや雄大な景色も楽しめますが、火山ガスの影響が出やすい日もあるため、事前に運行状況を確認しておくと安心です。

nol hakone myojindai 画像提供: 楽天トラベル / 和室・キッズスペースがある「nol hakone myojindai」の例

2日目の宿泊拠点を強羅・仙石原エリアに置くと、彫刻の森や大涌谷へのアクセスがよく、移動時間を最小限に抑えられます。

まとめ

箱根は「初日は湯本でゆったり」「2日目は屋外中心に活動的に」と緩急をつけることで、小さな子ども連れでも無理なく満喫できます。ちび旅の箱根エリアページから、和室やキッズスペースのある宿を探してみてください。