貸別荘・コテージとは?子連れで一棟貸しを選ぶときの見方
建物をまるごと借りて過ごす「貸別荘・コテージ」が子連れに向いている理由と、旅館・ホテルとは見方が変わる点をご紹介します。
貸別荘・コテージとは?
「貸別荘」「コテージ」は、建物を一棟まるごと借りて過ごす宿泊施設です。旅館やホテルと決定的に違うのは、廊下やロビーで他の宿泊客とすれ違わないことです。子どもが夜中に泣いても、朝早く起きて走り回っても、隣の部屋に気をつかう必要がありません。子連れの旅行で親がいちばん気を張る部分が、施設の作りによって最初から取り除かれています。
キッチンが付いている建物が多いことも、小さな子ども連れには実用的な利点です。離乳食を温める、アレルギーに配慮した食事を自分で用意する、子どもの食事だけ先に済ませる、といったことが宿の食事時間に縛られずにできます。
予約前に確認したいポイント
料金が「1棟いくら」か「1名いくら」か
一棟貸しは建物単位の料金設定が多く、その場合は人数による課金がありません。旅館の「◯歳まで添い寝無料」にあたる仕組みがそもそも無いため、子どもの年齢による料金の違いを探しても見つからないことがあります。定員を超えなければ人数は自由、という考え方の施設が中心です。
寝具が布団かベッドか、何組用意されるか
一棟貸しは部屋数と寝具の構成が建物ごとに大きく違います。子どもを寝かせる場所(布団を並べられるか、ベッドから落ちないか)は、写真だけでは分からないことが多いので予約前に確認しておくと安心です。
チェックイン方法と、管理人が常駐しているか
キーボックスや暗証番号での無人チェックインを採る施設があります。手続きは早く済みますが、設備の使い方で困ったときにすぐ聞ける相手がいない場合もあるため、連絡手段を確認しておきましょう。
最終的な料金・条件は必ず宿泊施設または予約サイトの最新情報でご確認ください。
この条件の宿を探す
ちび旅では、一棟貸しかどうかを宿ごとに調査し、貸切風呂やキッチンの有無とあわせて掲載しています。